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宮城県えぼしスキー2009
(2009.2.7)

 宮城県角田時代の同僚とのスキーツアーに参加して、えぼしスキー場で2日間楽しみました。

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宮城県えぼしスキー場(2009.2.7ー2.8)

【全行程】

宮城県角田市にある会社の事業所に赴任していた当時の同僚と毎年恒例のスキーツアーを毎年幹事が準備をしてくれて、私はおんぶにだっこで甘えて参加しています。最初の年は2006年に秋田県の田沢湖スキー場、2007年に磐梯スキー場とアルツ磐梯スキー場、2008年に白石スキー場、今年は4年目でえぼしスキー場(宮城蔵王)で開催した。このスキー場は、角田赴任時代から毎年、平日のナイターや土日に良く出かけたスキー場で、シーズン券を購入して通ったMy favorite ski slopesです。昨年は、同僚がスキー中に転倒したアクシデントがあったが、その後回復して無事に良くなってのでそのリベンジの年でもあった。

2009年2月7日(土)
 東京方面から参加する3名は、宮城県の事業所に赴任当時の同僚2名と私の計3名で、私は東京から新幹線で白石蔵王駅まで行き、駅で同僚にピックアップしてもらいました。東北本線の白石駅近くの農協の駐車場で皆が合流して、えぼしスキー場に向かい、午後の滑走を楽しみました。 夜はえぼしスキー場近くの旅館に宿泊したが、大いに歓談して楽しいひと時を過ごすことができた。

2009年2月8日(日)
 えぼしスキー場は、約2年半前までの角田に赴任していた時代にシーズン券を購入して、平日はナイターに、また土日はナイターを含めて終日スキーを楽しんだ場所でもある。ここで、かつての角田時代の同僚とスキーを楽しむことができるのは幸せである。当時、ナイターは平日は夜の10時まで、金・土曜日は夜の12時まで営業していた。平日は月水金と週3日のナイターでスキーの上達を夢見て通いに励んでいた。土日曜日は、主に自宅へ帰宅をとしていたが、時々はえぼしスキー場や山形蔵王や月山の春スキーを楽しんでいた。1シーズンに平均25日は通っていたことになる。
 今日もえぼしスキー場でも滑走をとても楽しむことができた。最後に同僚との記念写真を撮って来年の再会を誓った。


【感想】

 角田から東京事務所に戻ってきて早2.5年になるが、年1度のスキーツアーにかつての同僚の皆が集えるのはとても幸せで貴重な時間と思っている。昨年は同僚の一人が滑走中に転倒して頸椎を損傷という大きなアクシデントがあって手術に至った。幸い、手術は成功して、仕事にもスキーにも完全復帰したが、とても心配であった。同僚にとっては、今回はそのリベンジのような形となった。
 今後もこのような集いを続けたいと思っている。

【写真・動画】

   
↑ 準備風景
↑  記念写真1
↑  記念写真